2025年の介護業界では、利用者とヘルパーの需要ギャップが、なんと38万人も生じるといわれています。
この問題の解決策として外国人受入政策が2008年に始まりました。
そして2017年11月には技能実習制度の在留資格に「介護」が加わりました。
技能実習は就労目的の制度ではありませんが、建設業や農業などの人手不足の分野で約26万人が働いています。
対人サービスとしては介護分野が初めてである事も踏まえて、この制度がどの様に普及するのかを紹介するとともに、外国人にとって日本が働く場として魅力的に映るのかどうかを議論します。
※ コンサルタント、専門家の方のご参加はご遠慮願います。
【この研究会で学べること】
・介護業界の人材状況
・外国人スタッフ受け入れの制度について
・具体的な外国人スタッフの受け入れ方法
【こんな方はぜひご参加ください】
・人材不足に悩まされている方
・外国人スタッフの採用をお考えの方
・制度を学びたい方
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2018年10月17日(水)